activities:products:gallery_space
目次
制作品展示スペース
概要
制作物の実物を見ることができる展示場所を、店舗とは別の、歩行者の行き来の多い街なかの通り沿いに設置しています。
どんな風に作ったのか、また準備するにあたって作成した小物類も紹介します。
設置後1年間展示もそのままでしたので、2022年は内容を時々変えて運用していきたいと思っています。
※ 2024/11/5をもって、このスペースでの展示は終了しました。
経緯
- ある時、地元メーカーの社長さんから、街なかに使っていないショーウィンドウが付いた事務所があるので、そこに制作品を飾ったりしたらどうかとお話がありました。現在の店舗は郊外のビルの3Fで、知らない人がふらっと見に来るような場所でもないので、少しでも認知度を高められればと思い、ショーウィンドウを使わせていただくことにしました。
- すぐ近くに福島稲荷神社があることから、2021年初詣に向けて展示を始めました(HP記事)。
- 2022年初詣に合わせて2021年末に一部改装(立体地図模型の展示をメインに)しました(HP記事)。
展示スペースの使い方
- 店舗/施設を利用してもらう人数を増やすために認知度を上げるのが一番の目的になりますので、施設内の機材を使って作ったものを展示して、あんなもの、こんなものが作れるというのを実物で見れるようにします。
- 最初は、展示するものもあまりないので、Thingiverseに投稿されているモデルを3Dプリンターで出力したものを多く並べて、徐々にオリジナル品に置き換えてゆくつもり(実際は、長いことそのままになってしまいましたが)。
- 2022年は、展示の入れ替えを時折行って、更に内容を工夫してリピーターを増やしていきたいと思っています。
展示場所の準備
設置場所
- 展示スペースとして準備する場所は、以前は店舗として使われていた建物の、通りに面したショーウィンドウ部分になります。周りは通り沿いに何軒か店が並んでいます。
- 福島稲荷神社の正面参道にあたる路地で、近くには大型駐車場や福島テルサ(コンベンションホール)などがあり、歩行者の行き来が見込めます。
地図はこちら。
照明
展示場所は普段は不在になりますので、夜間の照明は自動点灯するソーラーライトを利用します。
ソーラーパネルとLEDライトがセットになった製品を購入して、ソーラーパネルは近くの窓に設置しました。この製品は、ソーラーパネルの発電量が減ると夜間と判断してライト点灯に切り替わりますが、そのため照明が不要な真夜中にも点いていることになります。
無駄に点いている時間が長いので、タイマーで時間を区切って点灯させることにしました。リレー付きの多機能時計のキット(6桁多機能マイコン時計キット K-12335)を秋月電子通商から購入して作成し、あらかじめセットした時間にリレーでON/OFFするように接続しました。
期待したほどは明るくなかったものの、電球色の柔らかい光で雰囲気はいいです。
スペース構造
天井構造部品の追加
底面積に対して結構高さのあるスペースなので、上から吊るような展示もしたいと思い、パイプラックの部品で余っていた棚板を天井付近に設置しました。(2022/3/29)
- 既に使っている壁面のポールにオプションの補強バーを追加(スペースの奥行き寸法に合わせて切断)して上部の枠組みを作り、その上に棚板を設置しました。必要なときは棚板をもう1枚追加する余地もあります。
- 棚の面がメッシュ状なので、物を取り付ける場所を自由に調整できます。棚自体をスライドして位置を変えることもできます。
- 吊り展示の際の部品を取り付ける場所として、また部分照明の取り付け場所としても活用できそうです。
展示物
立体地形図模型
Thingiverse投稿作品
その他3Dプリント制作品
作品展示用備品
今後の更新予定
- この先は、動くものと光るものをメインに展示物を作成したいと思っています。それらを全体に自動制御(ラズベリーパイを使ったPLC制御)した展示までもっていくことが目標です。
基礎知識の無い分野を始めることになるため、少しずつ準備を進めていきます。
activities/products/gallery_space.txt · 最終更新: by Staff_Ujiie

































