文書の過去の版を表示しています。
立体地形図模型は、単色ということもあって、飾っても地味になりがちです。飾ったときに見栄えがするように専用の枠を作りました。

SVG出力をするためのアドインがないか、Autodesk APP Storeで検索してみたら、あることはあるもののどれも有償のようです。さらに調べていると、Shaper Utilitiesというアドイン(無償)が使えるということがわかりました(手持ち式NC電動工具用に、その製品のメーカーが用意したソフト。紹介記事)。操作も簡単で使いやすいです。
今回作った展示台は、桑折西山城跡模型の一番大きいもののサイズに合わせて作りましたので、展示スペースに置いてある模型に合わせてみました。ガタも出ること無くぴったりに収まりましたので、そのまま台を付けて展示しています。