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コンテンツマップ | 2024/11/15 14:39 | |
人感(焦電)センサモジュールの作成 | 2024/11/10 18:49 | [設置] |
うごく常設展示の開始(展示スペース) | 2024/11/10 18:47 | |
制作品展示スペース | 2024/11/10 18:45 |
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PLCの動きを決めるプログラムの、一般的なラダーダイアグラム/ラダー図によるプログラムの作成の仕方について、初めての人がイメージを持てるように説明してみます。私も初心者なので基本のところだけですが、学び始めに出てくる疑問の理解の助けになればと思います。
OpenPLCでプログラムを作って自動運転するまでの大まかな作業の流れはこんなふうになります
(Officialサイトのインストラクションはこちら)。
※ Arduino等のマイコンにインストールできるマイクロ版ランタイムが2022年に追加されましたが、こちらの手順は上記とは異なります。実際にやってみてから追記したいと思いますが、ブラウザ(Webサーバー)の無いマイコンに、OpenPLCエディター側から直接書き込む手順になるようです。
PLCで自動運転をしている間、プログラムは延々と繰り返し実行され続け、状況に応じて中身のON/OFFの状態が更新されて出力内容が変わっていきます。その繰り返される1サイクル分の手順を作成することになります。