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tools:3dprint:qidi3:xplus3_install [2024/05/05 12:02]
Staff_Ujiie [較正]
tools:3dprint:qidi3:xplus3_install [2024/07/06 09:54] (現在)
Staff_Ujiie [設置台]
行 23: 行 23:
  
 ==== 仮設置 ==== ==== 仮設置 ====
-使い始めまでの準備は、同梱のクイックスタートの冊子に合わせて作業します。説明に出てくるパールコットンという言葉が見慣れないですが、発泡スチロール等の梱包材と思っていれば問題ありません(パールコットンとは、もっと柔らかいペラペラの梱包材(ポリエチレン発泡コットン)のようですが)。+使い始めまでの準備は、同梱のクイックスタートガイドの冊子に合わせて作業します。説明に出てくるパールコットンという言葉が見慣れないですが、発泡スチロール等の梱包材と思っていれば問題ありません(パールコットンとは、もっと柔らかいペラペラの梱包材(ポリエチレン発泡コットン)のようですが)。
  
 ACコードのプラグは3Pです。コンセントが3P対応でなければ、3P→2Pの変換プラグは自分で用意しないといけません。 ACコードのプラグは3Pです。コンセントが3P対応でなければ、3P→2Pの変換プラグは自分で用意しないといけません。
行 48: 行 48:
 オートベッドレベリングを実行したら、Z軸オフセットの作業も含まれていました。こちらだけでよさそうです。 オートベッドレベリングを実行したら、Z軸オフセットの作業も含まれていました。こちらだけでよさそうです。
 また、個々のプリントをするときの画面上で、この処理を最初に行うかどうかを選択できるようになっています。そんなにしょっちゅうやってもどうかとも思いますが、ビルドシートの下にゴミなどが挟まって表面が凸凹したときなどは役に立つのでしょう。 また、個々のプリントをするときの画面上で、この処理を最初に行うかどうかを選択できるようになっています。そんなにしょっちゅうやってもどうかとも思いますが、ビルドシートの下にゴミなどが挟まって表面が凸凹したときなどは役に立つのでしょう。
 +また、個々のプリント時に行うオートベッドレベリングには、Z軸オフセットの作業は含まれていません。
  
 共振補正では、機械を振動させて固有の共振周波数を調べます。振動の周波数をスイープさせるので、高音から低音までうなり音が響きますが、異常ではありませんので放っておきます。共振補正は一度やれば当面は十分ですが、設置場所を変えたときにはまたやっておけばよいと思います。 共振補正では、機械を振動させて固有の共振周波数を調べます。振動の周波数をスイープさせるので、高音から低音までうなり音が響きますが、異常ではありませんので放っておきます。共振補正は一度やれば当面は十分ですが、設置場所を変えたときにはまたやっておけばよいと思います。
行 69: 行 70:
 これまでにたくさんプリントしてきた中でも、かなり良好にプリントされたものの一つになりました(1番とまでは言いませんが)。オーバーハング部分も持ちこたえており、微小な部分もきっちり造形できています。 これまでにたくさんプリントしてきた中でも、かなり良好にプリントされたものの一つになりました(1番とまでは言いませんが)。オーバーハング部分も持ちこたえており、微小な部分もきっちり造形できています。
 {{:tools:3dprint:qidi3:p4133795r_w000.jpg?direct&200|プリントの出来に安定感があります。}} {{:tools:3dprint:qidi3:p4133795r_w000.jpg?direct&200|プリントの出来に安定感があります。}}
 +\\ 
 +[[tools:3dprint:filament:index.html#QIDI Tech  PLA Rapido(X-Plus3本体同梱)|同梱フィラメントについて]]
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 ===== 設置台 ===== ===== 設置台 =====
行 78: 行 81:
 一点問題が出てきました。本体の高さがX-Maxとは異なるので、台の高さが同じだと、設置後やけに低くなってしまいます。机の上に仮置きして使い始めて、この機種は普通の机の高さで使うのが一番使いやすそうだと感じますので、設置台もそのくらいの高さにしたいのですが、前回使った延長ポールのラインアップが15cm単位で、それだとちょうどよい高さに合わせられません。 一点問題が出てきました。本体の高さがX-Maxとは異なるので、台の高さが同じだと、設置後やけに低くなってしまいます。机の上に仮置きして使い始めて、この機種は普通の机の高さで使うのが一番使いやすそうだと感じますので、設置台もそのくらいの高さにしたいのですが、前回使った延長ポールのラインアップが15cm単位で、それだとちょうどよい高さに合わせられません。
  
-色々考えた結果、あかじめ高さが高いラックのセット品を買って、ポールを短く切断して高さを合わせることにしました。そのためにチューブカッター/パイプカッターという切断工具を初めて使ってみました。+色々考えた結果、あかじめ高さが高いラックのセット品(25mm径パイプ 3段 幅61×奥行46×高さ95.5cm)を買って、ポールを短く切断して高さを合わせることにしました。そのためにチューブカッター/パイプカッターという切断工具を初めて使ってみました。
  
-{{:tools:3dprint:qidi3:p4220109_w600.jpg?200&direct}}  {{:tools:3dprint:qidi3:p4220110_w600.jpg?direct&200|}} {{:tools:3dprint:qidi3:p4220111_w600.jpg?direct&200|}}+{{:tools:3dprint:qidi3:p4220109_w600.jpg?200&direc|チューブカッター(モノタロウ)}}  {{:tools:3dprint:qidi3:p4220110_w600.jpg?direct&200|こんなふうに持って工具を回します}} {{:tools:3dprint:qidi3:p4220111_w600.jpg?direct&200|断面はキレイです}}
  
 4本の鉄パイプを切断するだけなので、モノタロウPBの安いものを購入しましたが、きれいに切断できました。 工具のローラーへのパイプのセットが不十分な状態で切り始めないことと、時間をかけて少しずつ工具を回転させるように気をつければ、失敗しないと思います。工具の回転刃を長持ちさせるためにも切削油は差しながら切ります。 4本の鉄パイプを切断するだけなので、モノタロウPBの安いものを購入しましたが、きれいに切断できました。 工具のローラーへのパイプのセットが不十分な状態で切り始めないことと、時間をかけて少しずつ工具を回転させるように気をつければ、失敗しないと思います。工具の回転刃を長持ちさせるためにも切削油は差しながら切ります。
  
 パイプの切り口が鋭くなっていて危険なので、工具に付いている別の刃で、尖った角を削って丸めておきます。 \\ パイプの切り口が鋭くなっていて危険なので、工具に付いている別の刃で、尖った角を削って丸めておきます。 \\
-{{:tools:3dprint:qidi3:p4220113_w600.jpg?direct&200|}} {{:tools:3dprint:qidi3:p4220114_w600.jpg?direct&200|}}+ 
 +天板はワイヤーではなくテーブル状のものが必要なので、結局追加購入しました(本体底面より奥行きが2cm程短いですが、横のポールの出っ張りもぶつからず、ちゃんと収まります)。最初からTVラックのセット+延長ポール(切断)にすれば良かったです。\\  
 +{{:tools:3dprint:qidi3:p4220113_w600.jpg?direct&200|完成}} {{:tools:3dprint:qidi3:p4220114_w600.jpg?direct&200|棚に色々入れて使えます}} 
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 +設置台はできたものの、場所を取るので室内のレイアウトの方がなかなか決まりません。
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tools/3dprint/qidi3/xplus3_install.1714878165.txt.gz · 最終更新: 2024/05/05 12:02 by Staff_Ujiie