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activities:products:outer_windows [2023/07/29 16:34] Staff_Ujiie [設計] |
activities:products:outer_windows [2024/05/27 16:00] (現在) Staff_Ujiie [感想] |
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* ボードが結構たわむので、たわみ防止用に側面にも枠を追加します。同じポリカーボネート製ジョイナーのコの字型の枠用の部材をはめ込むことにします。 | * ボードが結構たわむので、たわみ防止用に側面にも枠を追加します。同じポリカーボネート製ジョイナーのコの字型の枠用の部材をはめ込むことにします。 | ||
- | * サッシへの雨戸の取り付けは、下側はサッシのレールにジョイナーの溝をはめ込み、上側はサッシの戸仕舞い部分をジョイナーの溝で挟むようにします。先に上側を入れておいて下側をレールにはめ込む取り付け作業が可能なギリギリの寸法になるように、ボードの高さの寸法を決めます。\\ <fs small> | + | * サッシへの雨戸の取り付けは、下側はサッシのレールにジョイナーの溝をはめ込み、上側はサッシの戸仕舞い部分をジョイナーの溝で挟むようにします。先に上側を入れておいて下側をレールにはめ込むことが可能なギリギリの寸法になるように、ボードの高さの寸法を決めます。\\ <fs small> |
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* **ポリカーボネートのジョイナー コ型** | * **ポリカーボネートのジョイナー コ型** | ||
- | * 光のポリカジョイナー コ型:ボードの切断面にかぶせて縁にする部材です。 | + | * 光の**ポリカジョイナー コ型**:ボードの切断面にかぶせて縁にする部材です。 |
* **アルミテープ** | * **アルミテープ** | ||
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- | * 3MのScotch 戸あたり波型テープ(玄関ドア用)2.5m x2:狭い隙間に通すためにサイズ重視です。 | + | * 3MのScotch **戸あたり波型テープ(玄関ドア用)**2.5m x2:狭い隙間に通すためにサイズ重視です。 |
* **透明補修テープ** | * **透明補修テープ** | ||
- | * コニシ 強力補修テープ ボンドストームガードクリヤー:枠部材を組み合わせた4隅に貼って固定と防水を兼ねます。 | + | * コニシ |
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==== ボードの切断 ==== | ==== ボードの切断 ==== | ||
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行 83: | 行 83: | ||
* 段ボール構造へのゴミの混入防止と、気密性の確保のため | * 段ボール構造へのゴミの混入防止と、気密性の確保のため | ||
- | * ここも内窓制作で書いた内容です。 | + | * ここも[[activities: |
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行 93: | 行 93: | ||
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==== ジョイナーの取付け ==== | ==== ジョイナーの取付け ==== | ||
- | * この工程も内窓制作と同じですが、最初にこちらで色々試行錯誤しつつ作業したため、内容のわかりやすい写真も多く残っているので、繰り返し説明しておきます。 | + | * この工程も内窓制作のときと同じですが、最初にこちらで色々試行錯誤しつつ作業したため、内容のわかりやすい写真も多く残っているので、繰り返し説明しておきます。 |
* 工具等を買ったときに入っていたパッケージに使われている透明PET部分を菜切り包丁型に切り抜いて、治具を作成しました。いくつか作ってみましたが、小さい方が少ない力で作業できますが、作業中に外れやすいので良し悪しです。 | * 工具等を買ったときに入っていたパッケージに使われている透明PET部分を菜切り包丁型に切り抜いて、治具を作成しました。いくつか作ってみましたが、小さい方が少ない力で作業できますが、作業中に外れやすいので良し悪しです。 | ||
行 103: | 行 103: | ||
==== パッキンの貼り付け ==== | ==== パッキンの貼り付け ==== | ||
- | * 目立たない部分ですが、作業的にはこれが最難関でした。\\ 長さが180cm近くあるジョイナーの隙間部分に、パッキンにする粘着剤付き戸当りテープを入れて、隙間の内側に接着するという作業です。ジョイナーの隙間は狭くて余裕がほとんど無く、端からテープを少しずつ入れてやるしかありません。さらにパッキンを接着する位置も溝の一番奥に沿っている必要があります。 | + | * 目立たない部分ですが、作業的にはこれが最難関でした。\\ 長さが180cm近くあるジョイナーの隙間部分に、パッキンにする粘着剤付き戸当りテープを入れて、隙間の内側に接着させるという作業です。ジョイナーの隙間は狭くて余裕がほとんど無く、端からテープを少しずつ入れてやるしかありません。さらにパッキンを接着する位置も溝の一番奥に沿っている必要があります。 |
* 剥離紙の付いたテープを端からジョイナーの隙間に通して、剥離紙をテープの端から剥がして隙間から引き抜いてと作業をはじめましたが、隙間も狭くてうまく引き抜けません。\\ テープの先に別のリボン状の紐を貼り付けて先に溝に通し、リボンを引っ張りながら、剥離紙を剥がしたテープを端から入れて、全部入ったところで金尺でテープを側面に押し付けるという方法で何とか接着しました。 押し込んでいる途中でテープが周りにくっついてしまわないように、こまめにはがしながらの難しい作業になりました。\\ {{: | * 剥離紙の付いたテープを端からジョイナーの隙間に通して、剥離紙をテープの端から剥がして隙間から引き抜いてと作業をはじめましたが、隙間も狭くてうまく引き抜けません。\\ テープの先に別のリボン状の紐を貼り付けて先に溝に通し、リボンを引っ張りながら、剥離紙を剥がしたテープを端から入れて、全部入ったところで金尺でテープを側面に押し付けるという方法で何とか接着しました。 押し込んでいる途中でテープが周りにくっついてしまわないように、こまめにはがしながらの難しい作業になりました。\\ {{: | ||
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* その後半年ほど使い、季節も暖かくなり窓を開けたくなってきたので、4箇所のうち南面以外は外して、元の網戸に差し替えました。一番直射日光を受ける南面だけはつけっぱなしにしていますが、断熱効果も感じられます。\\ \\ {{{{: | * その後半年ほど使い、季節も暖かくなり窓を開けたくなってきたので、4箇所のうち南面以外は外して、元の網戸に差し替えました。一番直射日光を受ける南面だけはつけっぱなしにしていますが、断熱効果も感じられます。\\ \\ {{{{: | ||
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+ | * めったにないような大風が吹いた日の後日、一枚なくなっているのに気が付きました。あたりを探したものの見つからず、一旦諦めましたが、後で遠く離れた茂みの裏に落ちているのを見つけました。一部凹みはありますが、泥が少し付いたくらいのほぼ無傷の状態でした。\\ 通常手で引っ張っても動かないくらいに強くサッシの枠にはまっているのですが、雨戸とサッシの側面にある細い隙間から強風が入り込んではずれたものと思われます。その後、軽いので風に乗って飛んでいったのでしょう。\\ 内窓と違ってこちらは凶器にもなりかねないので、風の吹き込みを防止してより頑丈に取り付ける方法を工夫する必要があります。 | ||
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