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tools:laser:webui_new_f [2023/12/11 14:40] Staff_Ujiie [内容] |
tools:laser:webui_new_f [2023/12/11 14:49] (現在) Staff_Ujiie [お試し加工] |
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===== お試し加工 ===== | ===== お試し加工 ===== | ||
- | * 新機能を試してみますが、UVプリンタは無いので、紙にプリンタで画像を印刷して、その周りをレーザーで切り抜くことで試してみます。 | + | * 新機能を試してみますが、UVプリンタは無いので、紙にプリンタで画像を印刷して、その周りをレーザーで切り抜くことで確認します。 |
- | * 加工するデザイン:イラストレーターで、ズレたら目立ちそうな図形を描いて、その外側に1mm、2mm、3mmとオフセットした線を引き、そのうち2mmの線を切断パスにします(この線は印刷しません)。切断パスの両側に目安の線が来ることになるので、もし切断箇所がズレたら一目瞭然です。\\ {{: | + | * 加工するデザイン:イラストレーターで、ズレたら目立ちそうな図形(黒)を描いて、その外側に1mm(赤)、2mm(黃)、3mm(青)とオフセットした線を引き、そのうち2mmの線を切断パスにします(この線は印刷しません)。切断パスの両側に目安の線あるので、もし切断箇所がズレたら一目瞭然です。\\ {{: |
* サンプルは2通り、切断する紙を意図的に斜めに配置するのと、さらに若干の拡大印刷(103%)した紙も切ってみます。うまく追従してくれるでしょうか。 | * サンプルは2通り、切断する紙を意図的に斜めに配置するのと、さらに若干の拡大印刷(103%)した紙も切ってみます。うまく追従してくれるでしょうか。 | ||
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=== 加工手順 === | === 加工手順 === | ||
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- 補正用ツールからWEBUIに、計算した補正データを送り、その後で加工機で切断処理を行えば、補正された内容で加工が行われます。\\ {{: | - 補正用ツールからWEBUIに、計算した補正データを送り、その後で加工機で切断処理を行えば、補正された内容で加工が行われます。\\ {{: | ||
- | * 結果:どちらのサンプルも、デザイン上の切断パスの通りにズレなく切断できました。全く問題ありません。\\ {{: | + | * 結果:どちらのサンプルも、デザイン上の切断パスの通りにズレなく切断できました。全く問題ありません。\\ {{: |
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