このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
activities:products:plc-2_3 [2023/09/03 14:05] Staff_Ujiie [入出力端子モジュール] |
activities:products:plc-2_3 [2023/09/03 15:39] (現在) Staff_Ujiie [部品取り付け用アダプター] |
||
---|---|---|---|
行 48: | 行 48: | ||
* ペグボード上に組み立てる機構模型で使ったデザインを一部再利用して、ボード上の穴に差し込んで固定するアダプター部品を3Dプリンターで作成して使います。引き抜いて何度でも付け直しができるような形状にしています。 | * ペグボード上に組み立てる機構模型で使ったデザインを一部再利用して、ボード上の穴に差し込んで固定するアダプター部品を3Dプリンターで作成して使います。引き抜いて何度でも付け直しができるような形状にしています。 | ||
- | * 基板上に開いているネジ穴の位置が方眼の目と一致していれば、柱状のサポート部品を作れば汎用に使っていけそうですが、一致しないほうが普通でしょう。\\ そのため、基板ごとに個別に専用アダプターを作ることになります。底板に差し込むピンの中心の間隔を1.25mm単位で決めて、基板と底板の間を支えるサポートの構造を考えることになります。さらに抜き差しをしやすく、強度を保つために、基板の外形に沿った外枠を設けます。\\ 面倒くさそうですが、一度デザインを作れば、それをひな形に、寸法を適宜変更すれば大抵は間に合うので、オーダーメイドとはいえ、そう難しくはありません。\\ | + | * 基板上に開いているネジ穴の位置が方眼の目と一致していれば、柱状のサポート部品を作れば汎用に使っていけそうですが、一致しないほうが普通でしょう。\\ そのため、基板ごとに個別に専用アダプターを作ることになります。底板に差し込むピンの中心の間隔を1.25mm単位で決めて、基板と底板の間を支えるサポートの構造を考えることになります。さらに抜き差しをしやすく、強度を保つために、基板の外形に沿った外枠を設けます。\\ 面倒くさそうですが、一度デザインを作れば、それをひな形に、寸法を適宜変更すれば大抵は間に合うので、オーダーメイドとはいえ、そう難しくはありません。 |
- | * アダプターに基板を取り付けるのは、タッピングビス(M2皿8.0mm)でネジ止めとしました。\\ 以前基板サポート部品を3Dプリントで作ったときは、基板上の穴にぴったりはめ込む突起を作って固定していました。基板にサポートを押し込むだけでワンタッチで取り付けられて便利なのですが、抜き差しすると折れやすく、そうするとサポートとして使えなくなるので、今回は耐久性を重視して、もっと確実なネジ止めにします。 | + | |
+ | |||
+ | | ||
* 3Dモデル上は、小さめの下穴だけを作っておいて、タッピングビスでネジ形成しながら締めます。 | * 3Dモデル上は、小さめの下穴だけを作っておいて、タッピングビスでネジ形成しながら締めます。 | ||
行 94: | 行 96: | ||
* 基板上のネジ穴部分が端ギリギリで、ネジを締めると割れたりしやすいので、穴の周りの寸法を広めに取りました。 | * 基板上のネジ穴部分が端ギリギリで、ネジを締めると割れたりしやすいので、穴の周りの寸法を広めに取りました。 | ||
- | * 同じ形のパーツを2つプリントして、組み合わせてセットで使う構造にしました。\\ 前述の通り、ピン部分のプリント方向と基板を乗せる部分の形の兼ね合いをどうするかがデザインのポイントになります。\\ ここでは、モジュールも小さいので、単純に同じ部品を左右対象につないで、四隅にピンがくるようにしました。\\ {{: | + | * 同じ形のパーツを2つプリントして、組み合わせてセットで使う構造にしました。\\ 前述の通り、ピン部分のプリント方向と基板を乗せる部分の形の兼ね合いをどうするかがデザインのポイントになります。\\ ここでは、モジュールも小さいので、単純に同じ部品を左右対象につないで、四隅にピンがくるようにしました。\\ {{: |
\\ | \\ |