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activities:products:dmm-make [2024/06/29 10:57]
Staff_Ujiie [データ確認・見積もり]
activities:products:dmm-make [2024/07/14 17:30] (現在)
Staff_Ujiie [台車に取り付け]
行 72: 行 72:
 <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs>  <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs> 
 今回の発注では、モデルの再現度を重要視したいので、「高精細プラスチック」という精密造形向きの樹脂素材をターゲットにします。塗装するにも、追加工するにも都合良さそうです。 今回の発注では、モデルの再現度を重要視したいので、「高精細プラスチック」という精密造形向きの樹脂素材をターゲットにします。塗装するにも、追加工するにも都合良さそうです。
-3Dプリンターは、「ProJet® MJP 2500 Plus」というインクジェット方式の機械で、32μmの積層ピッチで造形されます。 +3Dプリンターは、「ProJet® MJP 2500 Plus」というインクジェット方式の機械で、32μm(0.032mm)の積層ピッチで造形されます。 
-ちょうどキャンペーンで価格が30%割引になっていたのもきっかけの一つです。</fc>+ちょうどキャンペーンで価格が30%割引になっていたのもきっかけの一つです。 
 + 
 +※ 7月にまた高精細プラスチックの割引キャンペーンをやってくれるようです。</fc>
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 ===== 3Dモデルのアップロード ===== ===== 3Dモデルのアップロード =====
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 その一方で、手持ちの3Dプリンターで限界ぎりぎりで作ったものの塊感に比べると、ディテールがあっさりして見えるのは元データのせいでしょうか。</fc> その一方で、手持ちの3Dプリンターで限界ぎりぎりで作ったものの塊感に比べると、ディテールがあっさりして見えるのは元データのせいでしょうか。</fc>
 +\\ 
 +===== 台車に取り付け =====
 +さっそく実際の台車にうまく合ってくれるかチェックします。
 +
 +台車の横に3つ開いている穴の下2つに、パーツの裏面の出っ張りを差し込んで取り付けます。
 +
 +{{:activities:products:p7140715r_w000.jpg?direct&200|取り付け前}} {{:activities:products:p7140716r_w000.jpg?direct&200|取り付け時}} {{:activities:products:p7140718r_w000.jpg?direct&200|下から}}
 +
 +車軸の位置も部品と合っていていい感じです。
 +ちなみにこの部品の枠は、実車では台車をぐるっと全部囲んでいるのですが、ここでは連結用の部分と干渉してしまうので、真ん中を付けていません。
 +
 +もう一つ必要な確認があります。
 +レール部品に台車を乗せたときにどこか接触していないかの確認です。通常のレールと違って、路面電車用のレール部品は、路面がレールの高さまで来ているので、台車との隙間はかなりシビアなものになります。
 +
 +{{:activities:products:p7140717r_w000.jpg?direct&200|平面上}} {{:activities:products:p7140719r_w000.jpg?direct&200|レールの上}}
 +
 +一応良さそうですね。もっとも台車自体が自由に動くようにガタガタに取り付けられているので、これでも接触しないとは言い切れませんが。
 +
 +設計修正なしで使っていけそうでよかったです。
 +ポッチをはめ込んだだけだと簡単に外れるので、実際に使う段には、接着剤(または粘着剤)で台車に固定して使います。
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activities/products/dmm-make.1719626235.txt.gz · 最終更新: 2024/06/29 10:57 by Staff_Ujiie