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activities:products:dmm-make

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activities:products:dmm-make [2024/06/29 10:55]
Staff_Ujiie [DMM.Makeの特徴]
activities:products:dmm-make [2024/07/14 17:30] (現在)
Staff_Ujiie [台車に取り付け]
行 28: 行 28:
 この機能が、3Dプリントを依頼するページに一緒に表示されるので、最初はちょっと紛らわしく感じました。当然、自分が販売用に指定しない限り、勝手にマーケットに出されてしまうことはありません。 この機能が、3Dプリントを依頼するページに一緒に表示されるので、最初はちょっと紛らわしく感じました。当然、自分が販売用に指定しない限り、勝手にマーケットに出されてしまうことはありません。
  
-このようなサービスは、高性能な業務用の機械や素材を使いたいニーズがあるときに、個人でも容易に利用できる製造手段の一つとして頭の片隅に置いておけばいいと思います。+このサービスは、高性能な業務用の機械や素材を使いたいニーズがあるときに、個人でも容易に利用できる製造手段の一つとして頭の片隅に置いておけばいいと思います。
  
 まずは、DMM.Makeを利用する際は、ユーザー登録が必要です。登録すると個人用のマイページが作成され、データのアップロードも、3Dプリントの発注も、販売をしたい場合も、そこから手続きが始まります。後は登録したメールアドレスでのメールのやりとりで進みます。 まずは、DMM.Makeを利用する際は、ユーザー登録が必要です。登録すると個人用のマイページが作成され、データのアップロードも、3Dプリントの発注も、販売をしたい場合も、そこから手続きが始まります。後は登録したメールアドレスでのメールのやりとりで進みます。
行 72: 行 72:
 <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs>  <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs> 
 今回の発注では、モデルの再現度を重要視したいので、「高精細プラスチック」という精密造形向きの樹脂素材をターゲットにします。塗装するにも、追加工するにも都合良さそうです。 今回の発注では、モデルの再現度を重要視したいので、「高精細プラスチック」という精密造形向きの樹脂素材をターゲットにします。塗装するにも、追加工するにも都合良さそうです。
-3Dプリンターは、「ProJet® MJP 2500 Plus」というインクジェット方式の機械で、32μmの積層ピッチで造形されます。 +3Dプリンターは、「ProJet® MJP 2500 Plus」というインクジェット方式の機械で、32μm(0.032mm)の積層ピッチで造形されます。 
-ちょうどキャンペーンで価格が30%割引になっていたのもきっかけの一つです。</fc>+ちょうどキャンペーンで価格が30%割引になっていたのもきっかけの一つです。 
 + 
 +※ 7月にまた高精細プラスチックの割引キャンペーンをやってくれるようです。</fc>
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 ===== 3Dモデルのアップロード ===== ===== 3Dモデルのアップロード =====
行 96: 行 98:
  
 もし問題があったら、データを修正して再度アップロードからやり直します。 もし問題があったら、データを修正して再度アップロードからやり直します。
 +\\ 
 <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs>  <fc #808000> <fs large><今回の依頼品></fs> 
 80個版はデータ不備のメールも来ました。 80個版はデータ不備のメールも来ました。
行 162: 行 164:
  
 その一方で、手持ちの3Dプリンターで限界ぎりぎりで作ったものの塊感に比べると、ディテールがあっさりして見えるのは元データのせいでしょうか。</fc> その一方で、手持ちの3Dプリンターで限界ぎりぎりで作ったものの塊感に比べると、ディテールがあっさりして見えるのは元データのせいでしょうか。</fc>
 +\\ 
 +===== 台車に取り付け =====
 +さっそく実際の台車にうまく合ってくれるかチェックします。
 +
 +台車の横に3つ開いている穴の下2つに、パーツの裏面の出っ張りを差し込んで取り付けます。
 +
 +{{:activities:products:p7140715r_w000.jpg?direct&200|取り付け前}} {{:activities:products:p7140716r_w000.jpg?direct&200|取り付け時}} {{:activities:products:p7140718r_w000.jpg?direct&200|下から}}
 +
 +車軸の位置も部品と合っていていい感じです。
 +ちなみにこの部品の枠は、実車では台車をぐるっと全部囲んでいるのですが、ここでは連結用の部分と干渉してしまうので、真ん中を付けていません。
 +
 +もう一つ必要な確認があります。
 +レール部品に台車を乗せたときにどこか接触していないかの確認です。通常のレールと違って、路面電車用のレール部品は、路面がレールの高さまで来ているので、台車との隙間はかなりシビアなものになります。
 +
 +{{:activities:products:p7140717r_w000.jpg?direct&200|平面上}} {{:activities:products:p7140719r_w000.jpg?direct&200|レールの上}}
 +
 +一応良さそうですね。もっとも台車自体が自由に動くようにガタガタに取り付けられているので、これでも接触しないとは言い切れませんが。
 +
 +設計修正なしで使っていけそうでよかったです。
 +ポッチをはめ込んだだけだと簡単に外れるので、実際に使う段には、接着剤(または粘着剤)で台車に固定して使います。
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activities/products/dmm-make.1719626159.txt.gz · 最終更新: 2024/06/29 10:55 by Staff_Ujiie